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イシシとノシシがね。 [きょうとのことすこし(ハレ)]

『京都人だけが食べている』という本を見てたら、改進亭の猪肉があって、牡丹肉というだけあって紅色が実にうつくしい そしてとても美味しそうな写真がそそったのですが私は牡丹肉を機会無くてまだ食べた事がないです。たぶん。桜のほうはあるけど。紅葉も。
 
高校は相国寺の隣にある短大付きの女子校でした。その学校は今もそこに有るようですが女子校ではなくなってます。名前も変わってしまって、というかもとからもっとはるか北の方に有った大学(ホルモーの参加校)の付属高校にいつのまにかなってます。このことでちょっとした妄想があるんだけどそれはまたそのうち。そのうちがあるかないかはしらんけど。

四条室町にあった家から学校まで自転車で朝は約30分帰りは20分ない。京都は北に向かって軽い上り坂なんだ。延々と。
大きな通りを区切りにすると御池越して丸太町越して(この間御所一つ分)今出川越してもひとつずーっと行って。ただし縦方向的にはほぼ直線。すこし東。
 
朝は時間がないから室町通りをほぼ直線北上だけど、時々なんせ飽き症だったんで あっちの道からこっちの道からと色々行く道帰る道を換えました。新町、釜座、烏丸、富小路、なぜか寺町これは東に行き過ぎみたいだけど烏丸と寺町の間は丸太町から今出川まで御所があるから、ある意味烏丸の一本隣は寺町だったわけで。
 
 その寺町通りはさすがに遠いから大概は帰り道専門だったんだけど、その日はたぶん時間があったんやろね、覚えてないけど。朝もや漂う寒い中(記憶の中では朝もや漂ってた。たぶん。)シャーッと赤いカマキリで改進亭の前にかかったとき ワタシは見てしまったんだよ。改進亭のまた閉まっているシャッターの前に、なんだか茶色の巨大ななんか、こう 重なっててつうか 積みあげてあるつうか 毛が生えてて全身に 、大の字の、牙もあったと思う。たぶん。
 つまりイノシシくんが四肢を投げ出して顎を前に突き出して、あの、よくある毛皮の敷物っ!みたいなポーズのが何匹も重ねて積み上げてあったわけですよ。毛皮まま。
 
なにぶん少し無理な遠回りで時間がなかったので、じっくり眺めてもいられずヒャーってな感じで通り過ぎたけど未だに猪肉とか牡丹鍋とか聞くと連想であの光景が浮かびます。
 でもワタシの名誉のために言うと全然怖いとかビビったとかトラウマ系の話じゃなくて ひたすら珍しい物を見てしまった感。だってあそこ花背とかじゃなくて普通にお店や住宅の建ち並ぶとこだったんたしー。いや、やっぱ少しびびったのか。

  
 


2013-02-10 02:14  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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